広島大学大学院医歯薬保健学研究科

消化器⋅代謝内科学

(広島大学病院 旧第一内科)

業績・活動

臨床研究

2018.03.07

「課題名:C 型慢性肝炎に感染している慢性肝炎、肝硬変患者に対するC 型肝炎ウイルス排除を目指した新規経口薬による抗ウイルス療法の有用性の検討」について

広島大学病院では,香川県立中央病院をはじめ多施設との共同で標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下の通りです。

〇研究対象
2017年3月から2018年3月の間に,広島大学病院消化器・代謝内科でC型慢性肝炎に対し、ジメンシーによる治療を受けられた患者。

〇研究の意義・目的・方法
 C型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法の効果を明らかにすることは,治療法決定のためにも必要なことです。今回,C型慢性肝炎においてジメンシーによる治療を行った患者さんを対象に全国集計を実施し,その治療効果を明らかにし,C型慢性肝炎に対する治療法決定に役立てることを目的とし,この研究を計画しました。
 本研究は,診療録(カルテ)情報を調査して行います。カルテから使用する内容,背景,成因,病像,治療法,予後などです。患者さんの氏名は記号などで置き換えられ、個人を特定できない状態で使用させていただきます。
以下の機関と共同で研究します。香川県立中央病院(主研究施設)およびC型肝炎患者の診療にあたっている全国18施設の医療機関。香川県立中央病院に情報を集め解析します。

〇研究期間
 2018年2月20日~2019年3月31日

〇個人情報の保護について
調査内容につきましては,プライバシー保護に十分留意して扱います。情報が個人を特定する形で公表されたり,第三者に知られたりするなどのご迷惑をお掛けすることはありませんのでご安心ください。

〇連絡先・相談窓口について
 利用に同意されない場合は、下記までご連絡ください。
また,この研究についてもっと詳しく知りたいときや,わからないこと,心配なことがありましたら,遠慮なく下記までご連絡ください。
同意されない場合でも,その後の治療に不利益を受けることは,一切ございません。

広島大学病院消化器・代謝内科 電話:082-257-1728
医歯薬保健学研究院消化器・代謝内科学 教授 氏名 茶山  一彰(研究責任者)
広島大学病院消化器・代謝内科 講師 氏名 今村 道雄(担当者)