2026年02月16日
卜部祐司先生の論文が日本消化器内視鏡学会雑誌(Gastroenterological Endoscopy)にアクセプトされました。
論文名 : Serrated polyposis syndrome(SPS)の臨床的意義と取り扱い
コメント : このたび、日本消化器内視鏡学会雑誌において、Serrated polyposis syndrome(SPS)の臨床的意義と取り扱いについて総説を執筆いたしました。SPSは大腸内に鋸歯状病変が多発する希少疾患であり、大腸癌の発症リスクが高いことから、定期的なサーベイランス大腸内視鏡が重要となる疾患です。比較的遭遇する機会のある疾患であるにもかかわらず、いまだ十分に認知されていないのが現状です。
本稿では、SPSの臨床的意義および実地診療における取り扱いについて概説いたしました。ご一読いただき、少しでも日常診療の参考となれば幸いです。
なお、本稿の執筆にあたりご指導を賜りました岡 志郎教授に、この場をお借りして深く御礼申し上げます。
