2026年08月01日
宮原恵実先生の論文がDigestion誌にアクセプトされました。
論文名 : Treatment outcomes of endoscopic submucosal dissection for lesions adjacent to the dentate line: a post hoc analysis from the Hiroshima GI Endoscopy Research Group Study
コメント : 広島消化管内視鏡リサーチグループによる多施設共同研究のpost-hoc解析として、直腸歯状線に接する病変に対する大腸ESDの治療成績を報告しました。治療難易度の高いとされる歯状線近接部位においても大腸ESDは安全で有効な治療法ですが、大きな病変や術中出血は治療時間が長くなる要因となり、デバイス選択の工夫が有効である可能性を示しました。
論文執筆にあたりご尽力いただきました共著者の先生方、ならびにご指導を賜りました田中秀典先生、桑井寿雄教授、岡 志郎教授に感謝申し上げます。
