先輩からのメッセージ

泉 亮介先生

2021年 広島大学卒

メッセージ

私は令和3年に広島大学を卒業し、広島赤十字・原爆病院で初期研修を2年間行った後に広島大学消化器内科に入局しました。当初は内科系の他科と迷っていましたが、内視鏡手技の面白さや診ることのできる臓器の多さ、疾患の幅広さから消化器内科を選択しました。

後期研修は中国労災病院で3年間お世話になりました。消化管、肝、胆膵の分野で急性期から慢性期まで幅広い疾患と内視鏡手技に関しても数多く経験させていただきました。消化器内科は人数も多く指導体制が整っており、かなり自由に経験を積むことが出来ました。同期と話していると、どこの病院も人数が多く似たような感想を持っているように感じます。

消化器内科を選ぶうえで忙しさに不安を抱えている学生・初期研修医の先生方も多くいらっしゃると思います。実際忙しい診療科であると思いますが、休日は遠出したり平日はご飯を食べに行ったりとある程度自由に出来ますし、何かあれば同期や学年の近い先輩・後輩にお願いをしやすいのも人数の多い消化器内科ならではのメリットではないでしょうか。私もちょっとした外出から結婚式や新婚旅行、出産の立ち合いなど重要なイベントまで行うことができ、公私ともに充実した日々を過ごすことができております。

魅力的な科は当科以外にも多くあり進路には非常に悩まれると思いますが、消化器内科に興味をもっていただけたなら是非一度見学や先輩医師に話を聞いてみて下さい。最終的に消化器内科を選んでいただけると非常に嬉しいです。