先輩からのメッセージ

消化管研究室上垣内 由季先生

2014年 広島大学卒

メッセージ

私は広島大学消化器内科に入局後、3年間の市中病院勤務を経て、大学病院へ帰学しました。帰学後1年間は肝臓、消化管、胆膵グループをローテーションし、各分野の臨床診療を学びました。消化器内科は多岐にわたる領域の中で、入局後に自分のスペシャリティを選択できることが大きな魅力の一つです。私の場合、希望専門分野として消化管を選択し、大学院では主に大腸疾患を研究することになりました。大学病院ならではの専門性の高い疾患も含め、日々内視鏡診療の知識・経験を積みながら、多くの学会活動や論文執筆の機会も頂き、とても充実した日々を過ごしております。

広島大学消化器内科医局は所属する医師の数も非常に多く、マンパワーが豊富であることも大きな強みです。同世代の医師も多く、互いに刺激を受けながら知識や技術を磨くことができます。また女性医師にとっては出産や育児に対する親身なサポート体制があり、働きやすい環境といえます。実際に私も大学院在学中に妊娠・出産を経験しましたが、産前産後休暇の取得に協力的な雰囲気があり、産後のワークスタイルなどについて相談相手も多く、本当に心強く感じていました。多くの女性医師が各個人にあったライフワークバランスを実現できる環境があります。

少しでも消化器内科に興味を持たれている方、将来の働き方について不安を持たれている女性医師の方、ぜひ一度広島大学消化器内科へ見学にいらしてください。お会いできるのを楽しみにしております。