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メッセージ
私は山口大学卒業後、地元広島に戻り初期研修をJA広島総合病院、後期研修を中国労災病院でお世話になりました。初期研修では消化器内科にとどまらず幅広い領域に触れ、将来に迷う時期もありましたが、最終的に消化器内科に決めた理由は、内視鏡の面白さに魅了され、段階を踏みながら様々な手技を習得していく道に魅力を感じたからです。入局して4年目になりますが、内視鏡の奥深さを日々実感しています。
3年間の後期研修を経て今年から広島大学病院に帰学しました。他大学出身の自分にとっては初めての大学病院であり、帰学にあたって少し不安も抱えていましたが、優しく温かい先輩方や頼りになる同期に囲まれ、徐々に環境に慣れ充実した日々を送っています。消化器内科は母数が多く、出身大学も様々で県外で初期研修をしている人も珍しくありません。入局において出身大学などで悩まれている方がいらっしゃれば参考にしていただければ幸いです。
消化器内科は年次の異なる数多くの先輩が揃っており、自分に近いロールモデルから最終的に達したい理想像まで、幅広く描くことができます。また妊娠・出産を経て様々な形で働かれている先生も多く、相談しながらワークライフバランスを考えていくことが可能です。これは母数の多い医局であればこその強みだと感じています。
将来の専門科を決めるのに悩むことも多いと思いますが、少しでも興味があればぜひ見学・研修の中で実際に話を聞いてみてください。消化器内科に魅力を感じていただければ嬉しいです。

